初投稿 ＦＯＯＯＯＯＯＯ

やっほほーい

いや　このブログの前に１つだせてたけど

消えとったｗ

ってことで　これが初投稿ってことで

とりま　なに話そうかなぁ、、、

ほっほっほっ

ワシが実話を諸君に話そう(笑)

（↓小説風に書いてみた）

今日　朝

友達をいつもの待ち合わせ場所で待っていた

だが　一向に友達の姿はない

どうしたのだろうかと心配になる

さすがに　先に行っていることはないだろう

かといって　あいつが休むわけがない

そう思った　あたしはずっと友達を待っていた

だが

友達は現れなかった

学校の登校時間ぎりぎりに教室についた

なんとか　遅刻はしなかったものの

走ったため　息が上がる

ふと　教室を見ると、、、

そこには　楽しそうに笑う

友達の姿があった

あたしの苦労はいったいなんなんだ

寒い中一人で待っていたあたしはなんなんだ

なにも　言わずに友達に近寄り強く睨む

そんなあたしに気付いた友達は

両手を合わし　ごめん！　そう一言いった

誤ってすむと？　遅刻ギリギリなのに？

そうして　あたしは口を開いた

怒りをぶつけるために

「ぐれてやるかんな！！」

・

・

・

いや　ぐれてやるかんな　はないわ

うんｗ　反省してるｗｗ

もうちょっといい言葉言えばよかったのにねｗ

でもね　真っ先に思い浮かんだのがそれだったんだよ

必要だよ？　人生

まぁ　オチのない終わり方をするが

みんな　寝る時はへそ出して寝るなよ！

おやすみ！ﾉｼ